人間の基本的な動きは36種類に分類でき、
幼少期からバランスよく身に付けることが望ましい。
子どもの体力は1985年をピークに著しく低下しており、
体力・運動能力の低下は、ケガの増大や生活習慣病の増大に繋がります。
遊びながら運動発達の芽を伸ばすことで、体を使う楽しみを知り、
体力・運動能力の向上を目指します。